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あれはすごいニュースだ。乗鞍の畳平には何回も行ったことがあるが、熊の存在を感じたことはなかった。周辺のお花畑や山頂付近の岩場には、熊が食べてうまそうなものなんてないからね。でも、最近高い山まで、ニホンザルやニホンシカ、カラスがやってきて、ハイマツの実を食べたり、高山植物を食べ尽くしたり、雷鳥のたまごを食べたり、といったことが増えている。熊も遅ればせながら高山にたどり着いたのかも。しかし、山登りしていて、熊にいちばん遭遇しそうなのは、登山道の入り口(標高1200mくらい)から森林限界ちょい下(標高2500mくらい)までのところ。ここはどうしても通らなきゃいけないところなので、他の登山者がいなさそうなときなど、最近は鈴をつけるようにしています。くまごろだから大目に見てくれるとは限らないのでね。ちなみに、最近は家を出てから帰るまで24時間というのが増えてきてます。ふつう1泊2日〜2泊3日のところを日帰りで歩くというのにはまってます。今日も三股起点で常念岳と蝶ヶ岳を歩いてきました。通常コースタイム13時間のところを10時間弱で。人が歩いていない時間に山を歩くことが増えてます。熊と怪我に要注意です。
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