|
|
佐渡君、俺もNHKのドラマは好きじゃないけど、北村薫の主人公はタイプなの、とくに「ターン」がいいね。
最近読んだ本は
宮本昌孝「ふたり道三」(上・中・下)
美濃の蝮こと斉藤道三は、最近の学説では親子二代で斉藤道三とのこと、知らなかったなぁ。
出自の定かでない親道三と、京の油商人の子と言われる息子が、互いに親子と知らずに美濃の国盗りをする、、波乱万丈の伝奇小説。
登場人物が悪役までも実に生き生きとしています。ともかく一気に読ませます。
五十嵐貴久「TVJ」「安政五年の大脱走」
前者は映画『ダイハード』を、後者は『大脱走』をモチーフにした作品。まぁまぁの出来。
リチャード・スターク「悪党パーカー・エンジェル」
シリーズ17作目で「殺戮の月」以来23年振りのお待たせ、プロフェショナルの強盗パーカーの登場。
やはり面白い。リー・マーヴィンが懐かしい。
山本一力「だいこん」
作者お得意の下町ユートピア物なれど、もうこの辺でいいや。
諸田玲子「山流し、さればこそ」「天女湯おれん」
うまい、面白い、諸田玲子の作品は先ずはずれが無い。
竹中労「鞍馬天狗のおじさんは」聞書アラカン一代
こんな面白い本をなぜもっと早く読まなかったのかと悔やんだ一冊。なんせ竹中労の名で敬遠していたので。
相変わらずの乱読です。
コスモス
ツワブキ(金紋斑入)日陰でも花をつけます
|
|